ここでは「北海道 小樽館」のうわさ話をご紹介します。

北海道 小樽館に応募した人からの話

盛田 典史

私は、昔からお寿司が好きでした。お寿司屋さんで働けば賄でお寿司が食べられると思っていたのでバイトを始めたのですが、そんなに甘い物ではありませんでした。思っている以上にハードな仕事でした。回転すしだからといって私は舐めていたと痛感しました。覚えることが、幾つもあったのです。

青葉 加央里

何度も何度も求人誌を探してようやく私の自由な時間に働ける店を見つけました。小樽館という回転寿司の店です。面接は何とか合格しました。初出勤は4日後になります。最後に働いたのは10年以上も前のことなので何処まで出来るか分かりませんが、ミスしないように頑張ろうと思っています。

この企業にあるうわさ話

うわさ話1 社員が賄でお寿司をくれる

社員の人の気分が良かったら賄の時にお寿司をくれるという噂を、もう2年もパートをしている40代のお姉さん?に聞きました。私は、賄にお寿司をくれていたら赤字になるから無茶な噂を誰が作ったのかと思ったのと同時に、その噂を作った人は本当に社員の人からお寿司を貰えたので羨ましいとも思いました。

うわさ話2 フェアの時は賄がフェア仕様になる

これを聞いた時に、食べる前に賄のメニューが決まっているのは面白くないと思っていました。ですが、よくよく噂の元を聞いてみると小樽館が出来た当初は、参加企業のフェアに売り上げを頼るしかなくて少し無理をしたので他のネタを販売してもフェアに出品している物の名をチェックして会計をしていたのでフェアの料理が不自然にあまるという過去がありそれが、賄になったという実話なので噂ではない事が分かりました。

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