医療現場で聞く、看護師の求人

インタビュアー:

医療の現場では様々な医療従事者が働いていることと思うのですが、転職、または求人を探して新しく新任してきた方々もいると思います。まず、医療の現場において看護師というのは必ず常駐していることと思うのですが、看護師さんにも正看護師、准看護師、看護助手と分かれていますね。この違いから教えて下さい。

某病院医師:

まず、正看護師というのは国家資格としてある資格で、正看護師の人たちはみな国家試験をパスしています。一方准看護師は都道府県が交付する免許です。看護助手に関しては特別な免許は必要とされていません。つまり入り口が違うというわけです。

インタビュアー:

なるほど。医療の現場において、准看護師が正看護師との違いを意識することはあるのでしょうか?また、給与面でも何か違いはあるのでしょうか?

某病院医師:

実際の職場に入ってしまえばあまり意識することも無いと思いますが…。少なくとも私の勤務している病院ではそういった不満は聞きません。というのも准看護師も医師、または正看護師からの指示を受けて医療行為を行うことができるからです。確かに年齢からの違いから、指示に対してネガティブな印象を受けることもあるかもしれません。看護助手に関しては医療行為は行わず、主に入院患者のシーツの交換や排泄の手伝いなど、そういった仕事になります。給与の面では違いはある場合が多いです。しかしそれも勤めている病院にもよります。

インタビュアー:

やはり病院でも給与面でのヒエラルキーは存在するのですね。

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