地域活動支援センターの求人について

インタビュアー:

一般企業でもメンタルヘルスについての理解が求められる中、市内にある地域活動支援センターなどへの相談者が増えているという現状があります。今回は地域活動支援センターで働く精神保健福祉士さんにお話を聞いてみようと思います。まず、相談者のほとんどはどのような人たちなのでしょうか?

精神保健福祉士:

相談者の多くは確かに、身体、精神に障がいがある方が多いのですが、最近では抑うつ状態の方もいらっしゃいます。その中には現在しっかり定職についていらっしゃって、日常的に起こる出来事について敏感になっている方もいらっしゃいますね。

インタビュアー:

なるほど。今では精神的な障がいはかなりメジャーになってきているように思います。地域活動支援センターなどへの求人もあるなか、特別な資格を必要としていないようですが、求職者の方々は多いのでしょうか?また、転職して地域活動支援センターへ勤める方もいらっしゃいますか?

精神保健福祉士:

求職者の方々もとても多いです。まずはボランティアとして施設で勤め、その後正式に採用という人が多いですね。また別の施設で働いていた方が転職されるケースも多いです。例えば、前職では知的障がい者に対してのケアを行っていた人が、現在は精神障がい者に対して…という感じです。

インタビュアー:

なるほど。転職されるケースでも前職での経験がかなり活かせる業種ということが分かりました。ボランティアから職員へ務めることができることは初めて聞きました。

カテゴリー: INTERVIEW パーマリンク